LIXILのタッチキー玄関ドアを全力でオススメする理由

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訪問いただきありがとうございます!

我が家は2017年に新築し、入居してからかれこれ3年以上が経ちました。 

私も、3~4年前は、インスタやブログなど読み漁って、いろんな方の意見や感想、体験談を参考にして採用する設備を厳選していったので、この記事が同じようにこれから新築する方たちの参考になれば嬉しいです😊

MayLee
MayLee

この記事では、実際に我が家に設置して良かった設備ダントツNo.1のLIXILのタッチキー玄関ドアについて、実際使ってみての感想など紹介します!

タッチキードアのメリット(実際に使ってみた感想)

①鍵を差したり、かざしたりする必要がないので、ポケットや鞄から鍵を探すことも必要なく、とにかく楽!

1日に施錠・解錠は何度もすると思うので、鍵を探して鍵穴に差す行為を省略できるのって、実際に使ってみると想像したよりずっとストレスフリーでした!!

例えばこんな時…

☆雨の日や寒い日など、悪天候でもさっと解錠して家に入れる!

☆子供を抱いていたり、荷物が多い時でもボタンを押すだけで簡単に施錠・解錠できる!

…他にもいろいろなシチュエーションがありそうですが、とにかくいつでも楽ちん!!

②子供に鍵を持たせる場合、タッチキーリモコンをランドセルの中に入れたまま施錠・解錠ができるので、子供が鍵をなくす心配がない!!

小学校低学年の子供って、鍵を持たせるの怖くないですか?とにかくなくしそう。特に男の子。(我が家の息子達も、信用ゼロです!😅)

近所に、低学年の子供に鍵を持たせるか悩んでいたママがいるのですが、理由を聞いたらやっぱり「なくしそうだから・・・!」と言ってました。結局、鍵をなくされたら嫌なので、子供の帰宅時間には自分が家にいるようにしているのだとか。うちも、多分タッチキーでなかったら鍵を持たせていなかったと思います。子供の帰宅時間を気にしなければならないのって、結構大変ですよね😅

デメリット

①時々電池を交換する必要がある 

ドアは電池式なので停電時にも安心ですが、いつかは電池がなくなります。

使用する電池は、単3電池8本です。

我が家の場合、記憶が確かならば設置してから3年くらいで電池交換しました。リモコンキーはボタン電池で、こちらも3年と少しで電池交換しました。(年数はおそらく電池の種類によって異なります)

ちなみに、電池がなくなりそうになると電子音やランプでお知らせしてくれます。万が一外出先から戻った時に完全に電池がなくなってしまっても、持っているリモコンキーが鍵内蔵タイプのリモコンキーであればその鍵で解錠することができます

②追加キーリモコンが高い

LIXIL パーツショップで見てみると、1つのキーリモコンが1万円弱~2万円します。楽天なら、若干割安で買えます👇

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☆追記☆

2021年4月に👆の追加キーリモコンを購入しました!設定も簡単でした✨

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色々調べてみると、最近はスマホのアプリで施解錠できるという新しい玄関ドアも出ているようです…!!(FamiLock)

FamiLock対応シリーズ価格帯
玄関ドアDA345,000円~
玄関ドアDA防火戸495,000円~
※2020年11月現在の価格です(LIXILホームページより)

・・・残念ながら我が家のドアはこのタイプではありませんでした😭

結論

というわけで、予算と折り合いがつけば、私はタッチキー玄関ドアを全力でおすすめします

自分はいいなと思っていたけれど旦那さんに不要と言われ却下されてしまった、というケースも聞いたことがあるので、もしそんな状況の方がいたらこの記事の内容を使ってパートナーにプレゼンしてみてください。

後からやっぱりつければ良かったと後悔しないためにも、自身のライフスタイルの中で具体的にタッチキードアがあったらどんな風に便利なのかを想像してみると良いと思います😊

ちなみに、後からやっぱりタッチキーをつけたい!という場合はドアごと交換になるそうです😵

なので、個人的にはちょっと無理してでも新築時に導入する価値はあると思います!!

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